【健康】減塩ではなく、精製塩ではない「よい塩」とは!?(後半)

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【健康】減塩ではなく、精製塩ではない「よい塩」とは!?(後半)

錦糸町のパーソナルジムならオレンジジム

前回の続きになります。

前回の記事をまだ読んでいないという人は、こちらから!!

塩分不足が原因で体内に起こること

人間の体液は、『ナトリウム』『カリウム』の二つのミネラルによって調節され、0.9%の塩分濃度に保たれています。

塩の主要成分であるナトリウムは、細胞外液(血液やリンパ液)を構成します。

それが他の物質と連動することで自律神経を安定させ、心臓の動きを保っています。

体内の塩が不足すると、消化液が少なくなり、消化不良や食欲不振を起こします。

これは、胃液などの内臓の消化液が、塩に含まれる『塩化ナトリウム』の塩素からつくられているからです。

他に、塩の不足はカラダがだるいなどの疲労感の蓄積などを引き起こす可能性もあります。

また、「低ナトリウム血症」という病気があり、ひどい場合には、頭痛や錯乱状態、昏睡状態に陥ったりする危険性があり、心臓の動きにも問題を起こすことがあります。

大事なのは、塩の摂取をむやみに減らすことではなく、「どんな塩を摂ればいいのか」です。

精製塩を直接なめると塩気のみですが、天然塩では、それ以外の複雑な味わいが感じられます。

これは、マグネシウムがうま味やコクを、カルシウムが甘味を、カリウムが酸味を感じさせるからです。

ミネラルをそのまま残している天然塩を活用し、やたら減塩しないということが大切になります(*^ω^*)

だからといって、摂りすぎには注意が必要なので、バランスを見ることが大事です。

加齢とともに血圧が上がるのは自然なこと

塩分の摂りすぎは高血圧を招くことにつながりますが、年齢を重ねれば、血管は硬くなり、加齢とともに血圧が上がることは自然なことです。

高血圧の原因として挙げられるのは、次のとおりです。

①ストレス、不安

②アルコール、運動不足、睡眠不足

③高血糖、閉鎖不弁膜症、慢性貧血、腎動脈狭窄などの病気

①と②については、診察や健診で高血圧とされる人がほとんどで、仕事が忙しすぎれば労働環境を改善したり、食事や飲酒、運動不足など生活習慣を見直したりすればいいのです。

もちろん塩分の摂りすぎには注意が必要ですが、その他の原因がないかを考えることも重要です。

原因を取り除かずに薬に頼って下げても、血圧は上がります。

そのため、薬の量をさらに増やしたり、複数の薬剤を併用したりするようになります。

薬を飲み続けることによって、めまいやフラつきを起こしたり、さいあく脳梗塞になるリスクが高まったりすることも確認されていますので、まずは医師に相談して最適なアドバイスをもらうことをオススメしますd(^_^o)