【健康】「空腹」こそが、人の生命力を引き出すカギである「オートファジー」とは!?

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【健康】「空腹」こそが、人の生命力を引き出すカギである「オートファジー」とは!?

錦糸町のパーソナルジムならオレンジジム

最後に食べたものが10時間ほど経つと、肝臓に蓄えられていた糖がなくなり、さらに体脂肪が分解され、それがエネルギーとして使われるようになります。

そして、16時間経つと、今度はカラダの中で『オートファジー』が機能し始めるのです。

今回は、最新研究でわかった『オートファジー』について、解説していきます٩( ᐛ )و

「オートファジー」って、なに!?

『オートファジー』というあまりなじみのない、でも非常に重要な言葉について、ここで簡単にお話させていただきます。

私たちのカラダは、約60兆個の細胞でできており、細胞は主に、タンパク質で作られています。

日々の生活の中で、古くなったり、あるいは、壊れたりしたタンパク質の多くは、体外に排出されますが、排出しきれなかったものは、細胞内にたまっていき、細胞を衰えさせ、さまざまなカラダの不調や病気の原因となります。

一方で、私たちは普段、食べたものから栄養を摂取し、必要なタンパク質を作っています。

ところが、なんらかの原因で栄養が入ってこなくなると、カラダは生存するために、なんとか「体内にあるもの」で、タンパク質を作ろうとするのです。

このよう仕組みをオートファジーと言います。

なお、各細胞の中には、「ミトコンドリア」という小器官が、数多く(1個の細胞につき、数百から数千個)存在しています。

ミトコンドリアは、酸素呼吸を行っており、食べものから取り出した栄養と、呼吸によって得た酸素を使って、『ATP(アデノシン三リン酸)』という、細胞の活動に必要なエネルギーを作り出します。

新しく元気なミトコンドリアが細胞内にたくさんあればあるほど、たくさんのエネルギーを得られ、人は若々しく、健康でいられるのですが、オートファジーによって、このミトコンドリアも新たに生まれ変わります。

つまり、オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みなのです。

細胞が生まれ変われば、カラダにとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しいカラダになっていきます。

さらに、オートファジーには、細胞内の侵入した病原菌を分解・浄化する機能が備わっており、健康であるために欠かすことのできない仕組みと言えますd(^_^o)