【健康】本当にコワイ!「トランス脂肪酸」(後半)

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【健康】本当にコワイ!「トランス脂肪酸」(後半)

錦糸町のパーソナルジムならオレンジジム

前回の続きになります。

前回のブログをまだ読んでいないという人は、こちらから!!

トランス脂肪酸は加工食品と揚げ物に注意

トランス脂肪酸は、不飽和脂肪酸が変化したもので、主な条件としては、次の二つになります。

①液体の油に水素を添加して、固形にする

②液体の油を高温で揚げたり、炒めたりする

①は、マーガリンとショートニングを指します。

これらは、バターや生クリームの代用品として植物油を加工してつくられたもので、非常に安価につくることができるため、多用されやすいです。

例えば、パンや菓子パン、ケーキ、クッキー、コーヒーフレッシュ、カレールー、マヨネーズ、ドレッシング、インスタント食品、冷凍食品、アイスクリームなどに使用されています。

マーガリンがカラダによくない食品であることは、かなり浸透してきていますが、それでも、まだトランス脂肪酸に注意を払う人は少ないように感じます。

その理由は、スーパーにたくさんのマーガリンが売られているからです。

つまり、いまだに需要が高いのです。

日本では、食品ラベルにトランス脂肪酸の有無を表示することは、義務づけられていません。

そのため、お菓子やケーキ、パンなどにマーガリンやショートニングが大量に使用されています。

原材料名をチェックして、「マーガリン」「ショートニング」「ファットスプレッド」「植物油脂」「加工油脂」と記載があれば、トランス脂肪酸が入っていると疑ってもいいと思います。

②は、高温で調理されたとんかつや唐揚げ、フライドポテト、フライドチキン、ドーナツ、ファーストフードなどの揚げ物です。

欧米型の食事は、調理の際、油に熱を加えすぎる傾向があります。

そのため、多くの場合、トランス脂肪酸に変化しています。

酸化した油にも注意する

「過酸化脂質」という油も避けてほしい油の一つです。

空気中の活性酸素によって酸化された脂質で、体内に入ると、細胞を傷つけ、体内の活性酸素も増やし、炎症をつくり出します。

時間が経過した揚げ物、使いまわしの揚げ油、スナック菓子、インスタント食品などは、過酸化脂質を多く含んだ食品の代表になります。

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