【健康】ドロドロ血液!高血圧のリスクとは!?

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【健康】ドロドロ血液!高血圧のリスクとは!?

錦糸町のパーソナルジムならオレンジジム

高血圧の何が問題で、血圧が高くなると、私たちのカラダでは、どのようなリスクがあるのか、解説していきます٩( ᐛ )و

血圧が高くなる仕組み

そもそも血圧が高くなるのはなぜかというと、血管が狭くなったり、血液がドロドロになっていたりするためです。

例えば、ホースの中にポンプで水を送り込むとき、太いホースに流すのと細いホースに流すのとでは、後者の方が力が必要で、圧力もかかります。

また、きれいな水を流すのと泥水を流すのとでは、泥水の方が力が必要で、ホースにも圧力がかかります。

そこで、ホース=動脈の血管、水(もしくは泥水)=血液に置き換えてみていきましょう。

すると、余分なものや老廃物が血管の壁にこびりついていたり、血液がドロドロだったりすると、心臓はより強い力で血液を送り出さなければならず、血管にかかる圧力(血圧)も高くなるのです。

動脈硬化という病気とは!?

狭い血管やドロドロ血液は、心臓を弱らせます。

常に強い力で血液を押し出していると、心臓の筋肉は、どんどん厚く硬くなりますが、それに伴って、柔軟性が失われ、心臓本来の機能が弱くなります。

そのため、高血圧の人は、少しカラダを動かしただけでも息切れしたり、動悸が激しくなったりすることが多く、心不全が起こるリスクも高くなります。

また、狭い血管やドロドロ血液は、血管にも影響を及ぼします。

大きな圧力がかかり続けると、血管が破れないようにするため、カラダは血管の壁を厚くしますが、血管の壁が厚くなると、それだけ血液の通り道は狭くなるのです。

狭くなった血管を血液が通るため、血管にさらに圧力がかかり、血管の壁がさらに厚くなり…といったことが繰り返されて、動脈の血管の壁が厚く硬くなり、柔軟性や弾力性を失っていきます。

これが『動脈硬化』です。

動脈硬化が引き起こすリスクについて

動脈硬化が進むと、血管は傷ついたり、破れやすくなり、さらに血流が悪くなり、血栓(血液中の血小板が固まったもの)もできやすくなります。

脳の血管で動脈硬化が進むと、脳出血、認知症などが起こりやすくなり、心臓に酸素や栄養を運んでくる冠動脈で動脈硬化が起こり、血流が悪くなると、狭心症のリスクが高まります。

また、血管が血栓によって防がれ、血流がさえぎられると、脳梗塞や心筋梗塞が引き起こされます。

手遅れにならないためにも、血圧は、ぜひ意識したいものですよねf^_^;