【健康】酵素はファスティングと「密」な関係にある(前半)

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【健康】酵素はファスティングと「密」な関係にある(前半)

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酵素の働きの理解=ファスティングの理解を深めることになります。

人間の生命活動において欠かせない酵素は、約2万種類を超える体内酵素の存在がわかっています。

これは、栄養学から見た酵素研究の第一人者であるアメリカのエドワード・ハウエル博士が提唱した『酵素栄養学』の考え方です。

「人間は、生まれながらにカラダの中に酵素を持っており、酵素は一生のうちに生産量が決まっているので、酵素を使い切ったときに寿命が終わる」といわれています。

そのため、この酵素をどれだけ上手に使うかということが、大切になってきます。

実際に加齢とともに、酵素の生産量が減っているというデータが存在します。

今回は、酵素はファスティングと「密」な関係にあるについて、解説していきます٩( ᐛ )و

体内でつくられる消化酵素と代謝酵素とは!?

体内でつくられる酵素は、消化酵素と代謝酵素の二つです。

消化酵素は、食べたものを吸収しやすいよう分解するための酵素で、でんぷんを分解する『アミラーゼ』、脂質の分解をする『リパーゼ』、肉などのタンパク質を分解する『プロテアーゼ』という酵素が働いています。

代謝酵素は、消化酵素が栄養系に分解したものを、カラダの中で働かせるために働く酵素です。

次項では、代謝酵素の主な働きについて、解説していきます。

代謝酵素の4つの働き

代謝酵素の働きは、主に次の4つです。

①新陳代謝:吸収された栄養素をカラダ中の細胞に届けて、有効に働く手助けをします。

②デトックス:毒系を汗や尿の中に排出します。

③自然治癒力:カラダの悪い部分を修復し、病気を治す力です。

④免疫力:ウイルスなどからカラダを守る力です。

一日で使える酵素量は一定

特定の場所で特定の酵素が大量に消費されると、カラダのほかの部分で必要な酵素が欠乏します。

例えば、大量のアルコールを飲み、肝臓でアルコール分解酵素が大量に使われると、胃腸で消化吸収に必要な酵素が足りなくなるということです。

病気でカラダを修復する必要がある場合、代謝酵素が働き、消化酵素の働きが弱くなるため、食欲がなくなるのは、カラダの自然な反応なのです。

つまり、酵素は、原型の体内酵素が先につくられ、必要に応じてつくり変えられ、必要な場所で使用されるということです。

今回はここまで!!次回の続きもお楽しみに(*^ω^*)